摩利支尊天を祀り、神仏習合名残りの数少ない祈祷神社です。
下総摩利支天は明治維新当時の神仏分離令とは関係なしに神社に祀られ続けています。
摩利支天と言えば、全国で有数の大名家をそれぞれの摩利支天が護ってきたことは広く知られています。しかし、そのほとんどが私邸内に隠し祀られてきていることが、歴史の文献からも後世知られるところとなりました。
それ故、歴史にとても詳しい女性など、今でも知る人ぞ知るご利益の深さから、他言せずに多くの信仰を集めており、後継者不足で消えかけている当神社全国各宮を武蔵本宮総宮司が武蔵と下総に合祀し、完全予約制ではあるものの一部公開神社として再興させ、祈祷したおふだの授与を始めました。
【私邸神社】
元々私邸神社なので当家や各藩の子孫の方など関係者以外には公開していませんでしたが、本当に必要としている方には、一部ですが公開しています。元々非公開なので、googleストリートビューでも民家にしか見えないはずです。
◆特に「下総摩利支天」は、理不尽な思いをしている女性を護る神として崇敬されてきました。
◆「武蔵摩利支天」は、乗り物(交通機関と乗馬馬術)と芸能に携わる者を活躍できるように後押しして下さるとして数多くの人々に崇敬されてきました。
◆更に、共に祀られる「相模摩利支天」は「針と糸」を持ち、人々を正しい善へと導く勢至菩薩と共に祀られてきたこともあり、ひたすら善悪に目を光らせるというお立場から、司法・警察関係者からの尊崇が続いています。
【現在地は一時行在所です】
当分の間、旧八木が谷領北辺ゆかりの船橋市高野台にお祀りしていますが、これは供養の為の仮宮(行在所)です。従って大々的な社殿造営は行なう予定はございません。武蔵・相模の両摩利支天神社改築は建築資材高騰の為中断しており、将来は現在地を離れ従来の社殿へ戻す計画ですが、三摩利支天を合祀したまま、下総摩利支天もう一か所のゆかりの西船橋・東中山・北方界隈に移す案も浮上しています。
【三姉妹の如く】
一時的にも南関東の三摩利支天が共に祀られる下総摩利支神社参拝をご希望の方は、事前にお電話にてお問合せ下さい。
【参拝・おふだ】
おふだが必要の場合は、事前にどのような目的かお伝え頂きますと、お名前を入れ祈祷した上で、後日ご参拝にお越しの際にお渡し致します。
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