開運招福の天女神を祀る「下総摩利支神社」

ご祈祷はにご予約が必要です。

事前のご予約が必要です。その際に、下記の内容をお伝え下さい。祈祷を受けたい日の3日前〜2日前〜前日の3日間で受付けています。神社の神事は原則毎日行なわれていますが、対応可能な神職の手配の可否は直近にならないと判明しないため、この直近3日間にのみお受けしております。時間枠とご都合が合わない場合は、日を改めて幾度かお問合せ下さい。

• 住所・氏名・生年月日。（芸名の方は本名と併記致します。）
• お願い事の内容。お話をお聞きして「おふだ」に項目を記載します。下記参照。
• 「おふだ」の必要数。（おふだ一つごとに祈祷料５千円が必要です。）
• 希望日・希望時間枠（空いている時間枠からお選び頂きます。）
• お越しになる人数。

おふだの項目（個人）

お願い事をお聞きして、「おふだ」には下記のような項目が記載されます。
下記は「例」です。

• 開運招福
• 結婚成就
• 就職成就
• 無病息災
• 身体健全
• 当病平癒
• いじめ退散
• パワハラ退散

おふだの項目（事業）

会社経営者などに多い項目。

• 事業繁栄
• 千客万来
• 商売繁昌

おふだの項目（芸術関係）

代々の宮司の親族から多数がテレビ・舞台・CM・テーマパーク・ファッションショー・東京芸大・日展・褒章受章など、様々活躍してきたことから、ご存知の方はもう既にお気づきかもしれません。芸術関係者向けの祈祷項目を挙げておきます。

• 舞台安全無事成功
• 伎芸上達
• 選抜勝利（オーディションなど）
• 高評獲得

御祈祷料

御祈祷に際しましては、御祈祷料をご喜捨頂いております。

• 御祈祷料・・・5千円（おふだ1体分）
• おふだを2体以上必要な方は、1体ごとに5千円を加算してご喜捨下さい。

お参りの服装について

例えば高貴な女性のところに招かれた場合、どうされますか？
服装については、正装しての方が多いです。必須ではございませんが、厳格な天女様ですので、常識の範囲に収まるようご留意されることをお奨め致します。

• 好ましくない例（男女共通）・・・裸足に靴を履いて来るのは極めて失礼です。
• 好ましくない例（男女共通）・・・ジーパン、短パン、サンダル、履き潰した靴。

遅刻や予約取消について

遅刻、予約取消は必ずご連絡下さい。

• 付近の道路は、慢性的に渋滞している箇所があります。
• 遅刻された場合、空き時間枠があればそちらに変更して祈祷を行ないますが、当日満枠となっている場合は、自動的に予約取消となります。取消料などは不要ですが、遅刻が常習化している方は、以後の予約をお断りする場合がございます。

神社・お寺によってその神様が得意・不得意とする祈願があります。

摩利支尊天が得意としない祈願については、お受けできない場合がございます。ご心配な場合は、事前にお電話でご相談頂いても構いません。
TEL.050-3778-5069
（IP電話ですので、回線がつながらない場合はお手数ですが幾度か掛け直してみて下さい。）
下総摩利支神社　社務所