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開運招福の天女神を祀る「下総摩利支神社」

電話でのお問い合わせはTEL.050-3778-5069

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鉄道・航空の神様としてplan

鉄道・航空の経営者・職員には「知る人ぞ知る神社」。

交通の神様(特に鉄道・バス)

武蔵摩利支天 鉄道の神様

当神社の摩利支尊天は、そのイノシシに乗る御姿から「乗り物の神様」として、その関係から特に鉄道関係者からの密かなお参りが絶えません。新路線開業に向けた安全無事成功祈願とその御礼参り、新車両の安全祈願、工事安全祈願、イベント成功祈願、キャンペーン成功祈願、経営赤字脱却祈願、業績向上など、JR・私鉄・公営問わず、全国から鉄道に関する方が毎年参詣に通っています。また、職員個人個人が日々安全に業務に当たれるよう家族でお参りされるほか、社内出世昇進祈願、動力者免許試験合格など、鉄道業界には「知る人ぞ知る神社」となっています。また、古くから全国で開催されてきた「全国こども電車教室」の開催については、毎回、参加者親子・施設関係者・出展鉄道会社の安全祈願が、当神社で行なわれ続けています。さらに近年では、九州、北陸、北海道新幹線は開業2年前からは多々祈願が行なわれ、成功に導いたとの御礼参詣が続いています。「全国こども電車教室」の開催(九州各地・長野・金沢・函館)の有無から、成功した土地や自治体がどこであるか察する方も多いことでしょう。


交通の神様(特に航空)

武蔵摩利支天 乗り物の神として

摩利支尊天がイノシシに乗り、空を飛ぶ御姿もあり、そこから「空の交通の神様」としても尊崇を集めています。
摩利支天をお祀りする信州飯田一門の親族もまた、空港管制、航空路管制、航空自衛隊、日本航空の国際線機長など、第一線で活躍し無事故で定年まで勤め上げたOBのみならず、現役も活躍しています。下総摩利支神社は、羽田空港離発着の航空路の真下に位置しています。


「知る人ぞ知る」。

相模摩利支天 摩利支幸泉水比売命(まりしさきいずみひめのみこと)

このページにたどりつけた鉄道・航空関係者の方は、新規ではなかなか居ないはずです。他寺社の摩利支尊天も同様に、古くからの文献を見ても、摩利支尊天参りは同僚にも友人にも言わない場合が多く、ご利益を他人に悟られるような振舞いはしていないようです。その証として、摩利支天像を兜の中に入れていた徳川家康も各武将も、寺院を建てる場合はひっそりと目立たないお堂や寺社にしてお祀りしてきたようです。武将と同じく、鉄道や航空会社の役員・管理職の方もお忍びでお参りされる方ばかりで、武蔵の社殿時代に参拝(特に祈祷)を予約制に切替えたのはこうした経緯からなのです。


下総摩利支天

information大摩利支天神社 下総宮

下総摩利支神社

〒274-0801
千葉県船橋市高野台3-2-10
TEL.050-3778-5069
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