理不尽懲罰の神々を祀る「下総摩利支天神社」

当神社は神職修行の場であるため、不特定多数への一般公開入場は実施しておりません。
境内への入場（および内拝殿の）御参詣には御予約が必要です。

参詣可能日

予約された日時のみ

開門

神社到着時に社務所のインターホンでお呼び下さい。

おふだ・お守り

当神社は数少ない神仏習合の祈祷神社です。お名前を入れて当日までに祈祷してご用意致します。必要な方は予約時に、「何にお困りなのか」など遠慮なくお話し下さい。仮に職場パワハラなどでお困りの場合は会社名部署名などと共に祈祷殿神璽にお伝えして助けて欲しいなどと祈願した「おふだ」をご用意致します。

仮設外拝殿（予約時のみ開設します）

仮設外拝殿は、道路に面しており、昼夜問わず通常は門扉を閉めております。また、予約無しで来られても神璽は外拝殿には出ておりません。予約頂いた日時に合わせて、神職が仮設致します。

---

内拝殿（祈祷予約時のみ開設します）

内拝殿での参詣、鳥居の内側はすべて、ご祈祷をお申込みされた方のみの完全予約制です。

これは、当神社が毎日、神職の修行の場として機能しているため、修行の妨げとならないよう毎日一般公開できない事情があるためです。

---

---

おふだ・お守り授与

【おふだ】
参詣ご予約時に内容（願い事）と必要数をお伝え下さい。「お名前」や「願文」を書き入れて祈祷したうえでお渡し致します。自宅などに貼る「おふだ」です。

【お守り】
参詣ご予約時に内容（願い事）と必要数をお伝え下さい。

一般的なお守り袋に入ったものではありません。護身・呪詛返し用（理不尽返し）に普段持ち歩く為の「おふだ小型版」とお考え下さい。お財布や、バッグ、内ポケットなどに入れて下さい。１年間持ち歩いてお守りが身代わりにどこかで落ちて消える方も少なくありませんので、お守りにお名前は入れておりません。なお、紛失しても気にする必要はございません。逆に「厄払いが出来た」と考えるべきこととなります。

---