【Q1】下総摩利支神社の巫女になりたい
【A】
摩利支尊天が仏教に縁が強い神様ですので、当神社の巫女は覚えることが「神道」と「仏教」という(単純比較で言えば)通常の2倍ございます。また、給与を頂いて務める巫女ではなく、ご利益に恩返しする意味合いで、お仕えしたいという気持ちがあるといった大前提の条件があります。修行のために入られる場合もあります。目的を伺ってのご相談からとなります。
【Q2】巫女見習いは出来ますか?
【A】
巫女見習いは、【Q1】の通り、目的を伺ってのご相談からとなります。
【Q11】境内の中で参拝したい
【A】
敷地の小さな神社で、神職らの修行が昼夜(深夜含め)行なわれております為、一般開放は通常行なっておりません。御祈祷の予約が取れた場合にのみ、その予約枠の時間内に限り、境内の中で御参拝頂けるようご案内致しております。
【Q21】予約無しで参詣したらどうなりますか?
【A】
外からの参拝はできますが、境内には通常入ることはできません。通常、柵を締切にしています。跨いで入ることもお断りしております。必ず事前にお問い合わせ・参詣のご相談を済ませて下さい。
【Q91】他の神社・お寺の「おふだ」を引き取ってもらえますか?
【A】
申し訳ございませんが、他の神社・寺院の「おふだ」などは一切お引き受けできません。
頂いた神様のところに「御礼参り」をしてお返しすることが「礼儀」ですので、そのようにされることを強くお奨め致します。