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国家統治(出世・天下取り)と交通網(乗り物)の神様として、平安・鎌倉時代以降天下取りや大名に上り詰めたり、首相や総裁・副総裁・企業や業界の統治者にまで出世するなど、彼らが崇拝し(奉納
・ 参拝続けることを本人存命中は他言しないこととされ)参拝する特別な神社がいくつかあります。大河ドラマにもたびたび登場するので少しは知られるようにはなりましたが。
その全国49の宮社を束ねる第49代総宮司に就任しましたが、引き続き当委員会実行委員長を引き受けることとなりました。
総宮司就任が予定されていたころから、実行委員長の後任について探しておりましたが、特段、JR東日本の清野智氏(当時・取締役会長)並びに日野正夫氏(当時・鉄道事業副本部長)においても、JR・私鉄・地下鉄・モノレール・路面電車・海外鉄道について教室で親子たちに即答できるような適任者が社内にも見当たらないとのことで、愛知揆一福祉振興会の愛知絢子氏も探しておりましたが、結論としては、従前どおり、現委員長が続投ということになりました。
【お願い】
成功を収めた名立たる大名が信仰した神を祀る、神仏習合の格式高い神社のため、幼き頃からの滝修行・1000日荒行・500日荒行・修験道全国行脚などを修している者から全国49宮社を束ねる総宮司が選ばれます。神仏習合の神社の一角にあたり、様々なことを見抜く宮司がいるとして、開催会場に人生相談や祈祷、観相を求めて見えられる方が時折いらっしゃいますが、開催会場ではそのようなご相談には応じておりませんのでご了承下さい。
実行委員会は、神社の団体ではございません。別組織としてお考えのうえ、お越し頂ければと存じます。
寺社に関することについては、神社へ直接お問合せ下さいませ。
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「全国こども電車教室実行委員会」では全国47都道府県において「こども電車教室」を開催しています。社会教育・環境啓蒙活動と位置づけて行なっているものです。子どもたちみんなで「鉄道はエコな乗り物である」ことをキーワードに、ストップ温暖化の素養を身に着けてもらうことが目的です。小さなお子様には難しい問題かもしれませんから、まずは電車への親しみをもってもらうこと、そこから鉄道利用への習慣を身に着けてエコな暮らしへ繋がっていってくれれば大変嬉しく思います。国鉄時代より、JR東日本、JR東海、JR西日本、JR総研、営団地下鉄(現・東京メトロ)のスタッフが集まって多くの資料や啓発物を制作頒布したり、実行委員会の発展に尽力してまいりました。開催地も全国なため、必要に応じてJR北海道、JR四国、JR九州、JR貨物、関係私鉄も協力し、開催が続いています。こうした歴史を基に、より多くのこどもたちへ、これからも楽しみながら学べる「健全な学習の場」を提供していく所存です。 |
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最高顧問 日本国有鉄道 副総裁 馬渡一真
最高顧問 参議院予算委員長 山崎力
最高顧問 愛知揆一福祉振興会 愛知絢子 |
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昭和52年よりスタート。霞が関にあって国家機関の中でも独立し、全ての官庁と自治体、国のお金が使われていればあらゆる組織(身近なところで言えば鉄道も道路も学校も自衛隊も警察も裁判所もすべて)を監査する会計検査院という役所の職員および明検会の有志を母体として各種こども教室を日曜・祝日などに開催してきました。その中の「こども電車教室」については国鉄と各地教育委員会が参画していたため、飯田秋惠が会長に就き、鉄道検査課、司法検査課、文部検査課の者とOBらで、昭和58年には正式に「全国こども電車教室」として国鉄、各地の官庁や自治体、教育委員会、教職員関係者、党派を超えた議員有志などで事務局を作りました。
現在は、国鉄がJR各社に受け継がれ、私鉄・地下鉄・バスなど多くの鉄道事業者・交通事業者が参画しています。
幹事会社は日本鉄道沿線活性化協会株式会社が務め、事務局を担当しています。
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複数の鉄道会社から地鎮祭・新車の安全祈願に呼ばれることで知られる。
成功させたい企画がある会社から、祈祷の依頼と(多岐にわたる社会人経験の見地から)ビジネスや企画修正案の意見を度々求められている。(万単位で来場者が来たこども電車教室がいくつも過去にあることから、縁起の良い総宮司(実行委員長)として都市伝説的に噂が広まり日常的な依頼と化している。2チャンネルなど都市伝説には総宮司(実行委員長)にいじわるをしたり・わざと遠ざけたり、不当な要求や押し付けをした担当者や取引先役職員がその家族含めて幸せではない前途を辿っているとして非科学的な結末が囁かれていることも多い。科学的根拠は無いのですが、偶然ではないとして「正しく生きる大切さ」を再認識したと訪ねてくる過去の人々に会場で出会うことが多いのも事実。その際和解から親しくなり、以後加持祈祷を差し上げることもしばしば。)
選挙の時期は、党派問わず出陣祭に呼ばれることが多い。
子どもが産まれるというご家庭から、運が少しでも幸せになる縁起の良い名前の候補を挙げてもらえるとして、交流のある鉄道会社の役職員・企業経営者・議員らが度々訪れ依頼していることで知られている。
よって、こども電車教室の開催回数を減らすことになったのは、言うまでもなく、善良な担当者や企業施設との取引に絞ることにしたという。 |
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